住まいづくりのコンセプト

  •  住宅は家族相互のコミュニケーションを図る場であり、そこに生活する人々を育むライフステージであります。人にはおのおの個性や価値観が異なるように、住まいに対するライフスタイルも様々です。そして家族の成長の過程の中でも移り変わるものです。このような多様性も共に考えながら、常に建築主の住まいに対しての思いやこだわりを尊重し、自由な感性に応えながら、ときには『YES』と言ってお互いに共感し合い、ときには『NO』といえる信頼関係を築きながら、共に考え、共にクリエイトしていくことが我々の望む家づくりであります。住みながら年月を重ねるごとに愛着がわきあがる住まい、資産価値が高まる家づくりを目指しています。
  •  まだ欧米を知らなかった子供の頃、洋画の中でしか垣間見ることのできなかったあの頃からなのだろうか、ユーロアメリカンスタイルに憧れて恋をしたのは。白い格子のダブルハング窓、赤いレンガの外壁、煙突から立ち上る煙。帰る人をいつも待ち構えるエントランス・ファサード。10フィートもあるクリスマスツリーを包み込んでくれる、エレガントな曲線を描くサーキュラー階段。そこに居ればいつも家族の気配を感じられる、明るいアイランドキッチン。暖炉を囲み、家族や友人たちが集うグレートルーム。くつろいだ楽しい会話。いつまでも続く子供たちの笑い声。いつか建てるならば、叶うならば、こんな家を。そして、住みながら愛し続けられる家を。
住まいに求められる快適性とは
 耐震、耐火、耐湿、気密、断熱や遮音性などの基本性能はもちろんのこと、採光や室内換気・環境やヒトへの負荷を与えない建材を合理的に採用することにより達成されるものと考えています。家族が快適な気分で毎日を過ごすための居住性と時代が要求する機能性、そして、美しさ。あなたにとっての個性豊かな『住まい』をご提案させていただきます。