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2X4工法による賢い家づくりの手法を提案する設計事務所

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オープンシステム(CM分離発注方式)PRIVACY POLICY

伝統的な多重下請け構造の中で不透明になりがちな建築コスト、さらに建築主不在で業界論理が先行する様々な習慣。生涯一度の高価な買物にも関わらず、建て主の思いはなかなか反映されない。それに対して、専門業者の見積もりを比較検討したり、直に発注したり・・・。建築には、いろんな方法があっていいのです。建築会社にすべて任せるのではなく、建て主の思いを的確に反映させるにはどのような方法が最適か。こういう考え方で建て主と専門家が一緒に進める建築を『CM分離発注方式』といいます。オープンシステムは日本で最も代表的なCM分離発注方式です。





【オープンシステムホームページ】※右のロゴをクリック


オープンシステムのホームページでは実際の家づくりを通して、設計のアイデア、業者の選び方、建材の仕入れや施工価格、検査や管理の方法などを詳しく解説しています。是非ご覧になってください。

オープンシステムの利点・欠点

  • 建築主による直営方式を豊富な専門知識を持った建築家がサポートします。建築主による直営方式での欠点が建築家の存在により解消されます。
  • 建築主は建築家と業務委託契約を結び、設計・工事監理を建築家に委託します。工事は建築主が各工事専門業者に対し、工事を発注します。

利点


1. 建築主による直営方式の利点に加え、第三者である建築家(建築士)の工事監理や以下のようなサポートがあります

   【工事に関わる人・もの・時間・お金・情報・事態・リスク等の開示と調整(マネジメント)】

 (具体例)
  • 建設資金計画・支払い計画についてのアドバイス
  • 専門工事業者や資材の調達先など、見積依頼先についてのアドバイス
  • 予算に収まるかの確認と収まらない場合の調整協議
  • 契約に関する連絡・書類作成と立会い
  • 総合的工程計画と調整
  • 工事出来高の査定と支払いについてのアドバイス
  • 工事の各段階での検査と是正措置の指示・確認・報告
  • 専門性の高い知識・技術・情報によるアドバイス
2. 現場からフィードバックされたディテール・コスト等が設計に活かせます

3. 専門工事会社のやる気や能力を引き出すことができます

欠点


1. 工事請負契約工事費の支払い等、複数の専門工事会社と付き合うのが面倒に感じるかもしれません。

2. 責任の所在が厳密には不明確になりやすい。これに対しては、建築家(建築士)のマネジメント能力やリスク調整費
  (コンティンジェンシー)を予算化する事等で対処できます。


3. 専門工事会社は小規模な会社や個人業が多く、請負責任の履行能力が疑問視されがちです。
  こちらは、オープンシステム建物登録制度で対処できます。


建築主が元請(ハウスメーカーや工務店)1社に発注する場合、手間は省けますが、元請と下請けとの経費や利益を負担しなければならなく、どうしても材料費や労務費を水増しする形で見積書を作らなければなりません。それでは価格(見積書)の仕組みがわかりにくく、元請からの一方的な拙論に過ぎない不透明なものであるのではないでしょうか。一方、オープンシステムによる分離発注とは建築主が工事を一社に一括請負で発注せず、建材や専門工事を施主が直接に各業者と契約をかわし、工事毎に支払いをする方法です。手間はかかりますが、納得のいく家づくりができます。いわゆる元請業者が介在しない為、その経費が見積りに反映してこない分、経費コストも下るわけです。しかしながら、建築主が自らの仕事をこなしながら家づくりのプロジクトを総合的にマネージメントすることは不可能に近いのが現実です。そこで、デザインはもちろんのこと、予算管理、品質管理、工程管理などの知識と経験を持つコンストラクションマネージャー(CMr)が必要とされます。オープンシステム(CM分離発注)を委託する場合、これらの能力を兼ね備えた者でなければならないと考えています。

アーキフェロー一級建築士事務所

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